2010.01.08
少し前ですがモリゾーとキッコロが話題になり大盛況だった愛知万博について。
メインテーマが「自然の叡智」だけあって、使用されていた物も工夫されていました。
なんと!!テントが再利用されていたのです。
従来のテント生地は焼却すると有毒ガスが発生するため産業廃棄物として処理されています。
リサイクルも技術的に難しいと云われている中、ケナフをテント生地の原料に加えることで、リサイクルを可能にしたテント生地「ケナファイン 」を開発し、使用後のテントを紙にリサイクルすることを実現したそうです。
その後洞爺湖サミットでも使用されたそうです。
ただケナフ自体には草であるため木材に比べ腐敗しやすく、製紙などの原料として長期に保存するには難しいという問題も点もあるそうです。
これからも研究していく必要があるかもしれませんね。
環境のためにこれからもこういったものを開発するのは素晴らしいことです。
テントを利用する方々に喜んでいただき、さらに環境のために貢献する。
同じようにテントに携わる者として、考えなければいけないことですね。
新しいテントの開発頑張るぞ!!
| カテゴリー : テント活用のアイデア | Posted by : |
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