2009.01.30
皆さん、シルク・ドゥ・ソレイユをご覧になられたことはありますか?
創設25周年を迎え、絶大な人気を誇るサーカス集団です。
中には体操の元オリンピック選手も在籍しているほどの腕前だそうです。
ショーの名前として、「キダム」や「ドラリオン」と言えばピンと来るかたもいらっしゃるのでは。
先日、新たなショーとして、「コルテオ」が東京で始まりました。
名古屋・大阪・福岡・仙台と各地を回るようです。
サーカスと言えば、私たちは「サーカステント」を思い浮かべてしまいます。
もともとサーカスと言うと、各地を回って講演するので、簡単に建てられ、簡単に解体でき、移動に適したものが適していました。
そこで重宝されたのが、屋根はテント生地を利用した「サーカステント」というわけですね。
シルク・ドゥ・ソレイユのシアターで「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」という会場が東京ディズニーリゾートにあります。
非常にきれいな外観で、あらゆる方向から太陽の光を取り込めるよう、多面体で造られた屋根になっています。
一見、変わった形のサーカステントのようなのですが、実はこの屋根はステンレスでできているそうです。
この会場自体が移動を目的に作られているわけではないので、利にかなった素材かもしれません。
しかし、設計者のコメントでは、「屋根をテントのように見せるのが一番苦労した」とのことでした。
やっぱり、サーカスの会場に足を運ぶ時は、テントの屋根が見えてきてさらに興奮して来るというのが皆様の心理のようです。
大阪公演には、足を運んでみようと思います。
皆様も、もし行かれるのであれば、ちょっとテントを見てみると、違った発見があるかもしれませんよ。
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