2007.07.01
最近はお客さまのテント建設時に、私が行かずに社員だけで現場に行ってもらう事も増えました。特に小型のテントは任せるようにしています。
そんな時、社員には「仕事が終わったらお客さんにコーヒーの1杯でもよばれてから帰ってこいヨ」と言います。
テントを造って納品出来たから仕事が終わりではなく、お客さんの事務所に上がって「今日は暑かったので冷たいお茶を1杯頂けませんか?」と言えば良いのです。
よっぽど忙しくなければ喜んでお茶を出して下さる会社が殆どです。お客さまはテントが出来上がって嬉しく感じて頂いていると思います。そこで5分・10分と少しの間ですが、発注戴いた担当の方や経営者と顔を合わせて茶飲み話のひとつでもして、自分を覚えて頂いて、そんな少々の雑談でお客様は安心されるのです。本人は全然そうでなくても一般の方には、職人は怖かったり愛想が悪く見えたりするものです。
後日なにか問題が起こったり、別の要件が出来たりした時に、話をした事があればお客さんの顔も浮かぶし、知った人間がすぐに行けばその後の対応もスムーズにこなせます。そうすればお客さんの印象もすぐ対応してくれるから安心となるのではないでしょうか? やんわりとした信頼関係ができれば、別のお客さんを紹介して下さったりとご縁をまた戴けたりするものです。
ちょっとした事ですが、お茶やコーヒーの1杯のコミュニケーションを大切にして欲しいと思います。これも段取りです。
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